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浅葱紋繻子地水辺鴛鴦模様総繍小袖

展示の品は13代奥方 景徳院所有の品と考えられております。

13代奥方 景徳院は将軍家11代、徳川家康の21女として生まれ、文政10年(1827)江戸本郷、前田家上屋敷へ前田家13代齋泰の奥方として御奥入れになりました。

繻子の紋織で流水に梅と紅葉の春秋文が散らされた景色に梅の花、芦、笹や鴛鴦(おしどり)、舟、柴垣、縄のれんを鮮やかな色糸や金糸で刺繍、駒取りされており、あたかも一幅の絵画を思わせます。

(H19.9.27〜11.26「前田家伝来 奥方の婚礼調度と衣裳展」にて展示)

  

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